みんなが憧れる世界で人気な大きな動物

大きな動物はなんとなく人々の憧れを誘い世界中で人気があるものです。
かつて地球上には巨大な生物、恐竜が闊歩していた時代がありました。
日本では現在でも夏になると全国各地で恐竜展が催されて骨格標本やまるで生きているかのように動く恐竜ロボット、実際の化石などが展示されてその大きさで人々を驚かしています。
この素晴らしい巨大生物恐竜は数千万年前に隕石の落下による気温の低下が原因で絶滅してしまいましたが、実際に地球の歴史上最大の生物は現存していることをご存知でしょうか。
それは広大な海に生息するシロナガスクジラです。
シロナガスクジラの全長はなんと見つかっている最大のもので34メートルにもなります。
これは実にビルで言うと11階建てに相当する大きさでその巨大さ加減がわかります。
体重は80トン以上はあるとされ紛れもない史上最大の生物と言えるでしょう。
その巨体を維持しているのは小さな小さなオキアミなどのプランクトンや小魚です。
シロナガスクジラはヒゲクジラの仲間で一度に大量のプランクトンを海水とともに飲み込みヒゲで濾しとって海水だけ吐き出して食事をしているのです。
その個体数は全世界で1万頭とも言われ絶滅の危機にさらされている貴重な生き物でもあります。
陸上最大の生物はなんといってもアフリカゾウでしょう。
アフリカゾウは体長750m、体高350m、体重10トンと陸上に住む動物の中では最大のものです。
耳が大きく鼻が長く皮膚は分厚く独特な風貌が世界で人気を博していて動物園などにもかかせない展示動物となっています。
食事の量も大変で一日に300リットルもの水を飲むとされています。
メスの妊娠期間はなんと2年と長く出産後も親子で長く連れ添って育てるのが特徴です。
陸上最大の肉食獣をご存知でしょうか。
それはホッキョクグマです。
真っ白で愛嬌のある姿で世界中で人気の大きな動物ですが、実際には大変凶暴でアザラシなどを上手に仕留めるハンターでもあります。
動物園では人を氷から顔を出すアザラシに見立てて狩りをする姿を大迫力で見学できるように工夫されて展示しているところもあります。
ホッキョクグマの毛は真っ白に見えますが実際は透明で寒い北極で貴重な日光が毛に邪魔されずに肌に届いて体を温められるように工夫されているのです。
最大の爬虫類として知られているのがイリエワニです。
全長6.9mのワニは顎の力が大変強く、水中で獲物に噛み付いたらはなさずに全身をぐるぐると回転させて息の根を止めてしまうというハンターでもあります。
また蛇の仲間では南米アマゾンに住むアナコンダやアジアに住むアミメニシキヘビなどが10mを超えてくる大きな動物でしょう。
アナコンダは主に水中で暮らしていてハンティングをするのでその巨体の割に上手に泳ぐことでも知られています。
アミメニシキヘビは柄が美しく乱獲されてしまったために絶滅に瀕している守るべき貴重な生物でもあります。
こうした大きな動物たちはその巨体ゆえに絶滅に瀕しているものが多く守っていくべき存在であり人々に夢とロマンを与えてくれるのです。

投稿者: SLour7uk