ヨーロッパで人気の熱帯魚!レインボーフィッシュについて

レインボーフィッシュが人気の理由、種類

レインボーフィッシュはパプアニューギニアやオーストラリアを原産国とする、鮮やかな色彩が特徴的な熱帯魚です。
つややかな鱗を持っていることから光の加減により、色調が変化して見えるという特性があり、水槽の中に入れると非常に華やかな印象になります。

もともとヨーロッパでの熱帯魚愛好家から人気となった魚で、日本でも人気がありますが、熱の入れ方ということでいけば海外の方がかなり本格的です。

レインボーフィッシュにも生息地によって特徴の違いがあり、その差を楽しむというのも一つの方法です。
人気の高い種類としては「ネオンドワーフ・レインボー」や「ブルーレインボー」といったものがあります。
もう一つ、非常に特徴的な見た目をしているのが「ポポンデッタ・フルカタ」で、珍しい名前もあってかレインボーフィッシュ好きの中でも人気の高い品種です。

もともとのレインボーフィッシュは海水と淡水の間の水質の場所で生息をしています。
現在ペットショップなどで流通している品種は、淡水で生活できるようになっているので、飼育の難易度はそれほど高くありません。

同じレインボーフィッシュであっても本当に様々な種類があり、色味もかなり異なってくるので、好きな種類を選んで一緒の水槽で飼育をするという大きな楽しみがあります。

レインボーフィッシュの基本的な飼い方

レインボーフィッシュは種類によって大きさが異なりますが、基本的な生息環境は一緒です。

水温は25~27℃程度で、PHは中性~弱酸性くらいが適しています。
もともと熱帯地域の魚なので水温の上昇には強く、夏の時期の温度上昇にも比較的対応をしてくれるようです。
水温調節に対してはそれほどタイトに求められるわけではないので、熱帯魚初心者であっても比較的飼いやすいのではないでしょうか。

ポイントは水槽内の遊泳スペースをできるだけ広くとってあげることで、アクアリウムでレイアウトを組むときには、あまり障害物が多くなりすぎないようにしましょう。
これはレインボーフィッシュは非常に運動量の多い魚なので、十分に動くスペースがないとストレスを感じてしまうからです。

エサについても水温同様にあまり細かいことは問われず、一般的に熱帯魚のエサとして販売されているタイプのものを用いれば、十分に栄養を補給することができます。
ただ、レインボーフィッシュは体の大きさが3cmくらいなので、あまり大きな虫などは食べることができません。

一度水底に落ちてしまったエサを拾って食べることが苦手なので、エサはできるだけ細かいものを使って、時間をかけて食べられるようにしてあげてください。

水底のエサを多く食べるコリドラスやエビ類と共生させるのがおすすめです。

投稿者: SLour7uk