オンライン寄付サイト

殺処分されてしまう動物たちを救う

日本では、毎年数十万匹もの犬やネコたちが保健所などで殺処分されているという現状が生じています。
殺処分の方法は、青酸ガスで毒殺というもので、固体が大きい動物はそれだけでは死ねないため、半死のまま焼かれてしまうということもあるようです。
ペットとして大事に家庭で育てられていたはずなのに、人間の身勝手な事情によって捨てられてしまい、行き所をなくしたペットたちがこうした扱いを受けることも多く、目を覆いたくなるようなかわいそうな状況が続いています。

こうした悲惨な状況を少しでもへんかさせようと、いろいろな活動が行われています。
里親になって再びペットとして生きられるように引き取る人たちもいますし、保健所に入れられた犬などを選び、盲導犬や災害救助犬などに育て上げる団体もあります。
しかし、こうした動きがあっても大部分は殺処分の目に遭うという事実は変わりません。

動物たちを救う活動のために寄付を行う

日本でも、盲導犬や災害救助犬などはとても需要が大きく、必要とされていますが、なかなかその必要をまかなえてはいません。
というのも、こうした特殊な技術を持つ犬を訓練するのには多額のお金が必要とされるからです。
一匹の盲導犬を育成するのには、トータルで200万円から300万円かかることもあり、簡単にその数を増やすことはできないのです。
また、こうした団体は資金不足にあえいでいることが多く、なかなか積極的に活動に踏み出せないというのも現状です。

そのため、殺処分から動物たちを救い出し、人間にも役立つ活動ができるようにと、資金を集める活動に注目が集まっています。
それが、動物のための寄付サイトです。
サイトを通じて寄付を行うことで、動物たちを盲導犬などを育成する団体に資金が回されるという仕組みです。

動物たちの寄付サイトはいくつかありますが、「アニマル・ドネーション」というサイトでは、複数の動物保護団体に寄付が回る仕組みになっていて、しっかりと援助ができる体制を整えています。

(参考記事)
http://www.animaldonation.org/

しっかりとした審査基準を持っている

寄付を行うとなると、どんな活動を行っているか分からないところにお金を送るのは心配、何に寄付が使われるか疑問、といった心配がでてくるものです。
しかし、この「アニマル・ドネーション」では、しっかりとした団体の審査基準を持っていて、集められた寄付が正しく用いられる団体に回るような仕組みを持っています。

クレジットカードなどで簡単に寄付が行えるのも特徴で、多くの人が気軽にこうしたプログラムに参加できるようになっています。
一人一人の活動が動物たちを救うことにつながりますので、ぜひ真剣に考えてみたいものです。

投稿者: SLour7uk