道端に捨てられ砂利を食べるしかなかった犬

道ばたに捨てられた犬の話

道を歩いていると野良犬を見かけることがときどきありますが、海外にも野良犬はいます。
そうした野良犬の中でも、砂利を食べるしかなかった犬の話があります。

海外で見つかった野良犬で、とある海外に住んでいる方が、ある日野良犬を見つけました。
見つけた方は二人組で、運転をしている最中にその犬を見つけたそうです。
運転していた時間は昼まで、比較的明るい時間帯に見つけました。

二人は犬を助けようとして、多くの車が行き交う中で車を停車させました。
しっかりとブレーキをかけて、犬を助けている最中にトラブルがないようにしました。
その犬はとても疲れ果てていて、明らかに普通の犬とは違う様子でした。

ボロボロの状態の犬

その犬を二人が助けたときは、犬は本当にぼろぼろの状態でした。
野良犬は道ばたに落ちているものなどを食べて生き延びていることが多いですが、その犬は本当に食べるものが周りになく、骨と皮だけのような見た目になっていました。
犬はエサをしっかり食べていると皮膚も厚みが出て、健康的な見た目になります。
ですがその犬は骨皮だけの状態になっており、見つけた二人もとても驚きました。

これまでその二人ももちろん犬はさまざまな種類を見たことがありましたが、それほどまで疲れ切った犬を見たのは初めての経験でした。
そうしたことからこの犬は助けてあげないといけないと感じ、動物保護団体に助けを依頼し、その犬を助けてあげるようにお願いしました。
そうした動物保護団体は犬を助けることにして、犬の命は何とか助けられました。
恐らく動物保護団体の方がこのとき助けていなければ、そのまま犬は命を落としてしまっていたかもしれません。
それくらいギリギリの状態だったのです。

また、動物保護団体の方も34年間勤務してきて、それほどまでに疲れ切った犬を見たことはなかったというコメントをしています。
本当に、命を落とすか落とさないか紙一重の所で助けられたのです。
まさに九死に一生といえるタイミングです。

また、助けられたときに犬の体にあることが判明しました。
それは、犬のお腹に砂利が詰まっていたということです。
犬は本当に食べるものがなく、仕方なく砂利を食べていたのでしょう。
これがお腹の中に溜まることで消化不良を起こしており、犬の体内もとても危ない状態でした。
犬は満身創痍の状態で苦しんでいたのです。

奇跡の生還

ですが、保護された犬は動物保護団体の適切な処置を受けることで回復し、元気になりました。
犬も今ではすっかり元気になり、走り回るようになりました。
たくさんの動物がいる中ではこうした犬も中にはいるのです。
ぜひペットを飼う際には、その命を大切にしてあげたいですね。

投稿者: SLour7uk