一般人に飼われた兄妹ライオン

ライオンが一般人に飼われる

ライオンと聞くと、獰猛な性格をイメージする方も多いのではないでしょうか。
一般人が飼うことはとても危険とされているライオンですが、海外で2匹のライオンが一般人に飼われていたという例があります。

あまり一般の方がライオンを飼うという話はほかでは聞いたことがなく、これはさまざまな地域でニュースになりました。
日本にもそのニュースが届いてきており、今回は内容をご紹介します。
ライオンに興味がある方にはとても気になるニュースだと思いますし、普段あまりライオンに興味がないという方にも良いニュースとなっています。
ぜひ参考にして今後に生かしてほしいと思います。

2匹のライオンの話

通常、ライオンが一般人の手に渡ることはあまりありません。
ですが、ガザ地区という地域の動物園の方が、一般人の方に2匹のライオンを販売してしまったのです。
購入した方の理由は、孫にプレゼントがしたいからという理由でした。

日本ではライオンを孫にプレゼントするという考えはなかなか生まれてきませんが、海外ではこうした考えの方もいるということがお分かりいただけると思います。
さらに、動物園が一般の方にライオンを販売するという例も考えられません。
ライオンの危険性はもちろんガザ地区の方も理解しています。
それでも販売してしまったのです。

販売した当時のライオンは大きくはなく、大きめのぬいぐるみというような大きさでした。
購入した方も両手を使えば2匹を一度に抱きかかえられるくらいの大きさでした。
もちろん購入時は比較的小ぶりですが、ライオンは百獣の王ともいわれるような動物です。
その王様であるライオンが、購入者の方の孫の手で世話をされて育っていきました。
ライオンはどんどん大きくなり、孫の方も周りの友達などにライオンを見せたりしていました。

ですが、そこからだんだんと問題が生じるようになります。
ライオンが大きくなるとスペースが必要になります。
孫はライオンがどれくらい大きくなるか知りませんし、また、獰猛なライオンが孫や周囲の方に飛びかかる可能性もあります。

こうしたことから、動物保護団体がライオンの保護をすることになりました。
飼い主の方はなぜか抵抗しましたが、最終的には保護されることになり、ライオンも野生の動物の生活保護地区で穏やかに過ごすことになりました。
保護されたとき、ライオンは劣悪な環境の中で世話をされていたため、とてもやせ細っていました。

今ではすっかり元気に

こうして保護されたライオンは今は元気になり、人に危害を加えられない環境の中で生活しています。
事件が起きなかったのが幸いですが、こうしたニュースも海外ではあるのです。
ぜひ参考にしてくださいね。

投稿者: SLour7uk