犬との遊び方

犬は遊びながら学ぶ生き物

犬は遊ぶことが大好きな生き物です。
猫と比べても、犬は飼い主と遊ぶ姿をよく見かけるはずです。
飼い主のほうからボールなどを投げて遊ぶこともありますが、犬が自分でボールなどを飼い主にくわえてきたり、飼い主の着ている服などをくわえたりすることもあります。

ただ、犬は単純に楽しむためだけに遊んでいるわけではありません。
実は犬は遊ぶことでさまざまなことを学んでいるのです。
犬が飼い主と遊ぶのは、実は「どんなことをしたら、飼い主は喜ぶのか、そしてどんなことをすると困るのか」ということを知るために行っている面もあります。

そしてこうした行動を通して、犬はより最適な行動をするようになるのです。
犬は仲間たちとほど良い距離感で接するようになり、どのように接するべきかも知るようになります。
このように犬にとって、遊びは重要な役割を果たすものなのです。

犬との良い遊び方とは

犬と遊ぶときは、良い遊び方と悪い遊び方を区別することが大切です。
良い遊び方として、「犬の体と頭をバランス良く動かすこと」を意識すると良いです。

例えばボール遊びなどは、犬の体を適度に動かせる遊びです。
ボールを遠くに投げると犬は走っていきますが、これによって体を動かすことができます。
すると犬がストレスを発散することができ、体の調子を保ちやすくなります。
また、こうした遊びをすることで、犬の心が満足することも多いです。

ただ、こうした体を動かす遊びだけでなく、頭を動かすような遊びを取り入れるべきです。
具体的な例としては、「宝探し」などはおすすめです。
犬がよく遊んでいるボールなどを、どこかに隠します。
そして犬が道具につけているにおいを頼りに、そのボールを探させます。
見つけたら犬を褒めて、ご褒美をあげるようにします。

こうした遊びは犬の頭を活性化させるもので、良い刺激になります。
種類の違うさまざまな遊び方を取り入れることで、犬はより健やかになることができます。

犬との悪い遊び方も理解しておくべき

逆に犬とコミュニケーションをとるときには、悪い遊び方もあります。
例としては、「犬の体に合っていないおもちゃで遊ぶ」ということが挙げられます。
小さな犬なのに大きなボールで遊ばせようと思っても、犬は上手く扱うことができません。
するとストレスになってしまい、飼い主のことまで嫌いになってしまうことがあります。
場合によっては飼い主に噛み付くこともあるため、必ず適度な大きさのおもちゃで遊ばせるようにしましょう。

このように遊びといっても実は奥が深く、犬にとって重要な役割を果たしています。
犬を飼っている、もしくはこれから飼おうと思っている場合は、遊び方についてもぜひ考えてみると良いでしょう。

投稿者: SLour7uk