犬への意識が高い国!ベスト3

動物愛護の精神が高い国のランキング

日本は先進諸国と比べて動物愛護の社会的整備が100年遅れていると言われています。
動物愛護というのは、ペットを飼育してただ可愛がるということではなく、それぞれの動物の生態を邪魔することなく自由に生きさせてあげる、ということが根幹です。

そんな最先端の動物愛護を実施している国としては、ヨーロッパの国々が代表として挙げられます。
中でも特に動物に関する法整備や施設管理が行われている国はこちらです。

1.ドイツ
2.スウェーデン
3.イギリス

ヨーロッパや北欧の各国はいずれもかなり意識の高い動物愛護が行われているのですが、中でもこの3カ国は国家的な取り組みがかなり厳密に行われている国として知られています。
もちろんただ法律が設置されているというだけでなく、国民一人ひとりの動物愛護の精神も非常に高く、ペットを飼育するにあたっての責任について周知徹底されているのです。

今後は日本も同様の制度が導入されていくことと思いますので、どういったことが動物愛護となるのかということを考えるきっかけとして、これらの国の制度を知ってもらいたいです。

3国での動物愛護の取り組みや条例

まずドイツにおける動物愛護の取り組みですが、最も象徴的なのが殺処分をする施設が全くないということです。

ドイツにおいては、飼い主のいない動物が保護されても殺処分ということは行いません。
「ティアハイム」という民間のシェルターがドイツ国内に約1000ヶ所設置されており、そこに収容されている動物たちを飼い主となってくれる人に紹介していく仕組みです。
ティアハイムには獣医師や動物看護師などのスタッフが配属されており、運営費用は市民や企業からの寄付金によって成り立っています。

次にスウェーデンですが、こちらはペットを飼育するときの規制が非常に厳しいものです。
代表的なのがペットを飼育するときに犬をヒモでつないだり、ケージに入れて飼育をしたりすることが禁止されています。
他にも人間の監視下におかずに犬を6時間放置することも禁止となっており、かなり細かく飼育に関しての規制があると言えるでしょう。

イギリスは動物愛護の世界では良く知られています。
イギリスは世界でもっとも最初に動物愛護に関する法律を設置した国です。

イギリスで最初の動物愛護法が設定されたのは1824年で、これは日本で言うと江戸時代の頃です。
現在も時代に合わせて動物愛護に関する法律は新たに設定をされており、日本における動物愛護法整備の大きな見本となっています。

イギリスでは動物愛護に関する法令が70以上もあり、違反がないかどうかは「アニマルポリス」という王立の動物虐待防止協会によって監視されています。

投稿者: SLour7uk