ペットの誤飲・誤食に注意!

ペットは間違って物を飲み込んでしまうことがある

犬や猫などのペットは可愛らしく、部屋の中などで飼っていると元気に動き回ることが多いです。
家の中にあるボールなどを加えて遊ぶことも多いですが、ここで気をつけたいのが「誤飲・誤食」です。
ボールなどが小さいと、犬や猫が間違って飲み込んでしまうことがあるのです。
また、電池なども加えやすくて小さいため、誤飲の恐れがあります。

こうした物が動物の体内に間違って入ってしまうと、病気や体調の悪化につながりやすいです。
さらに場合によっては命に関わる危険性もあるため、前もって対策しておくことが必要です。

犬や猫にとって、危険な食べ物も

「食べ物ならどんな物でも大丈夫だろう」と思う人は多いですが、実は犬や猫にはあげないほうが良い食べ物があります。
それは「玉ねぎ」や「ネギ類」です。
こうした食べ物を犬猫に与えると、体内に存在する赤血球という物質を壊してしまいます。
するとペットが貧血を起こしやすくなってしまうため、エサとしてあげるのは絶対にやめましょう。

また、動物はハンバーグやシチューを好んで食べますが、このときも玉ねぎなどを加えるのは危険です。
スープの中にも玉ねぎやネギ類の成分が溶けて含まれているため、舐めさせるのもやめておきましょう。
家庭によってはつい残り物のシチューなどをペットにあげてしまうことがあるので、十分に気をつけたいポイントです。

意外な食べ物としてもうひとつ、「チョコレート」も危険です。
犬は甘いものを好み、積極的に食べます。
ただ、こうした様子を見てチョコレートをあげてしまうと、チョコに含まれるテオブロミンという酵素を体内で分解できず、体調を崩してしまいます。
場合によっては中毒にかかってしまうこともあり、体が小さな犬の場合、板チョコを全て食べきると命を落としてしまうこともあります。

さらに、道端に落ちている物を拾って食べるのも危ないです。
散歩をしていると、犬が道に落ちている物を食べたがることがあります。
ただ、こうした食べ物はすでに腐っていることが多く、犬がお腹を壊してしまいます。

いつも危険な行動をしないか、様子をチェックしよう

こうした誤飲や誤食を防ぐには、いつもペットの様子を見ることが一番大切です。
ペットは元気に遊ばせたいものですが、そのときには何か危ない物を口に入れていないかを確認しておきましょう。
ずっと目を光らせる必要はなく、部屋をなるべく綺麗に保ち、散歩をするときには道端に落ちているものを食べようとしていないか見ておけば大丈夫です。

家族のような存在のペットが、急に体を壊してしまったり命を落としてしまったりしたら、とても悲しいことです。
そのためいつも気を配り、ペットの健やかな状態を保ちましょう。

投稿者: SLour7uk