窓と猫

【猫編】スコティッシュフォールドを紹介

50年以上の歴史があるスコティッシュフォールド

スコティッシュフォールドはイギリスから歴史が始まりました。
1961年に羊飼いのウィリアム・ロスという人物がこの種類の猫を発見し、飼い始めるようになりました。
そこから1966年にこの男性はGCCFという猫の血統を登録する団体に登録し、繁殖させるようになりました。
ここからスコティッシュフォールドは頭数が増えるようになり、現在に至っています。

たれ耳が大きな特徴。おとなしい性格も魅力

スコティッシュフォールドの大きな特徴として、「たれ耳」が挙げられます。
耳が垂れたような雰囲気になっており、他の猫のようにピンとした立ち方をしていないところが特徴です。
耳が垂れていると大人しそうな雰囲気がありますが、実際この種類の猫は大人しく、家でも飼いやすいのがメリットです。
ペットを飼うときは周囲の家に気を使うこともありますが、スコティッシュフォールドなら比較的簡単に飼うことができます。

また、人懐っこいのも特徴です。
飼い主にも慣れてくれやすいため、猫と遊ぶのが好きならさらにぴったりです。

ただ、全てのスコティッシュフォールドがたれ耳かと言うと、実はそういうわけではありません。
中には耳が立っている子もいて、「スコティッシュ・ストレート」のように呼ばれることがあります。

さらにたれ耳の子の中にも、最初は耳が立っていたのが少しずつ垂れてきて、一般的な見た目になることもあります。
だいたい2~3週間ほど経つと耳が垂れてくることが多いため、耳が立っているスコティッシュフォールドに出会えたら、貴重と言えます。
ただし好みはあるため、ペットショップで自分の好きな雰囲気かどうかを確認して購入すると良いでしょう。

飼うときに気をつけるべきポイント

スコティッシュフォールドを飼うときには、さまざまな点に気をつける必要があります。
まずはエサです。
きちんとエサをあげないと、猫は体調を崩したり元気がなくなったりすることがあります。
そのためいつもエサが不足していないかをチェックして、必要に応じてこまめにあげると良いでしょう。

ペットショップでは猫の種類ごとにエサが用意されているため、きちんと専用のエサをあげるようにすると良いです。
違うエサをあげてしまうと、きちんと食べているのに元気がないことも出てくるため、間違えないように気をつけましょう。

また、体重管理も大切なポイントです。
スコティッシュフォールドはあまり運動しないため、太りすぎになることがあります。
そのためときどき体重をチェックして、大きな変化がないかを確認しましょう。
見た目では元気そうに見えても、実は肥満気味になっていることはよくあります。
数字としてきちんと把握することで、適切な飼い方をすることができます。

投稿者: SLour7uk